開発メーカーの苦労・ジャンルはいろいろゲームニュースのお知らせブログです。管理人の突っ込みも有り。

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開発メーカーの苦労


携帯型や新型家庭用ゲーム機の人気もあり、ゲームソフト市場は活況を呈している。2006年度のソフト市場規模は、約3502億円と前年度と比べ約13%拡大した。しかし、高性能化するハードに対応したソフト開発費の高騰、オンラインゲームの台頭などソフトメーカーは安穏としていられない。次世代に生き残るための模索が続く。

ソフト開発メーカーも大変ですよね。新しいハードが出る度に、そのハードの機能を最大限に生かしたソフトを作らないといけないのは。
歴史ジャンルではトップのコーエーですら、他ジャンルではなかなかヒットが出ない!その位お客はゲーム慣れしてしまって、生半可なものでは満足しなくなってしまったんですね。
だからこそ、いろんなメーカーが助け合って新たなソフトが出来上がるんですね。
これからもいろんな新ジャンルが出てくる事でしょう!楽しみです!!
まずは「トレイン教授」シリーズやってみたいなぁ~♪

「受注は21万本、これを50万本に伸ばしたい」

 ソフト開発会社のレベルファイブ(福岡市中央区)が2月に東京都内で行った任天堂の携帯型ゲーム機「DS」向け新作ソフト「レイトン教授と不思議な町」の発売記念イベント。出席した同社の日野晃博社長は、初めて自社ブランドで市場に投入するゲームソフトの販売に強い意欲を示した。

 3月末で出荷は50万本を超えたもようで、ゲーム情報誌『ファミ通』を発行するエンターブレイン(東京都千代田区)の推計では35万本の販売を達成。第2作「レイトン教授と悪魔の箱」への期待も高まっている。

 レベルファイブはゲームソフト制作・販売会社スクウェア・エニックスが発売した「ドラゴンクエスト8」の開発を手掛けるなど、ソフト作りには定評があった。これまでは開発のみで販売はソニー・コンピュータエンタテインメントやスクウェア・エニックスなどに委ねてきた。

 ソフトメーカーとしては、いわば黒子のような存在だったが「レイトン教授」で打って出たことで、自社ブランドの確立に成功した。
                   ◇
 ■他社との連携も 任天堂が圧倒 新興企業追随
 高性能化する家庭用ゲーム機向けソフトは、開発費が数億から十数億円へと上昇の一途をたどっている。対応できないソフト会社は淘汰(とうた)されるか、スクウェアとエニックス、バンダイとナムコのように経営統合することで巨額な開発費を必要とするビッグビジネスに対応しようとしている。
 もっとも任天堂の「DS」など携帯型ゲーム機向けソフトの開発費は、家庭用ほどではない。アイデアがあり、それを形にする技術があれば参入はまだ容易。レベルファイブのような、可能性にかける新しいソフト会社が増えてくれば、ソフト市場の活況は続くかもしれない。

 ≪相互で補完≫
 一方で、既存の大手ソフトメーカーは今が模索の時。
 任天堂の「Wii(ウィー)」にソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション(PS)3」、マイクロソフトの「Xbox360」と3分割された新型家庭用ゲーム機市場を見極め、タイトルを投入しなくてはならない。
 その上、斬新なアイデアで追い上げて来る新興メーカーへの対抗も迫られる。
 ヒットソフト「信長の野望」で知られるコーエー(横浜市港北区)は今夏、「ドラゴンクエスト」シリーズでグラフィックデザインを手がけたデザイン会社アルテピアッツァ(東京都港区)の協力を得て、「Wii」対応のロールプレイングゲーム(RPG)「オプーナ」を発売する。
 「自社開発のRPGでヒット作が出ず、『ドラクエ』シリーズを手掛けたゲームデザイナーの堀井雄二さんに相談したら、アルテピアッツァを紹介された」とコーエーの襟川恵子取締役名誉会長は経緯を話す。多様化が求められる今、自社に不足している力を外部から取り入れることに、もはやためらっていはいられない。
 逆もある。3月にバンダイナムコゲームスから発売された「ガンダム無双」では、コーエーが開発を受け持ち「真・戦国無双」などで培った技術を提供した。結果は販売24万本と「PS3」対応ソフトとしては最大のヒット作となった。
 激変するソフト市場の中で、機を見て的確な判断を下せるか。ソフトメーカーが、勝ち残るための最重要課題といえるだろう。

 ≪シェア40%≫
 エンターブレインが推計した2006年度のゲームソフト売り上げランキングによると、「ポケットモンスター」の最新作「ダイヤモンド・パール」(ポケモン)が494万本で首位を獲得した。2位は任天堂の「Newスーパーマリオブラザーズ」で427万本、3位には脳の働きを活性化できると評判になり“脳トレゲーム”ブームを築いた「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」(任天堂)が247万本で続いた。
 ランキングを見る限り任天堂の強さは圧倒的で、20位までに13タイトルが任天堂製となった。エンターブレインの調べによると、任天堂の06年度のソフト販売本数は2538万本。前年度に国内で売れたソフトの3分の1が「任天堂ブランド」だったことになる。
 1位となった「ダイヤモンド・パール」を発売しているポケモンは任天堂の関連会社のため、これを合わせればシェアは4割に達する。
 任天堂の強さはハードとソフトを一体で開発できる環境にある。さらに人材もいる。
 大ヒットソフト「マリオ」や「ゼルダ」の生みの親としてゲーム業界だけでなく、映画や音楽の世界で活躍するクリエーターからも尊敬を集める宮本茂・専務情報開発本部長だ。これほどの実力者が、独立もせず任天堂で“サラリーマン”を続けているのは、宮本さんが作りたいゲームソフトを、最適なハード環境も含めて提供してくれるからだ。
 その宮本さんを総責任者に据えて送り出される任天堂のソフトは「DS」や「Wii」の扱い方を、他社より熟知した状態で遊びの中に盛り込める。他のソフトメーカーが歯が立たないのも当然だ。
 1994年にソニー・コンピュータエンタテインメントから出された家庭用ゲーム機「PS」、同2000年の「PS2」が高品質な映像で評判となり、任天堂からゲーム市場シェアトップの座を奪った時期があった。
 任天堂はその間、試行錯誤を続け、最終的に“遊び”の面白さを表現できるハードとソフトを作る必要があると考え「DS」「Wii」を開発。戦略は見事に当たり、10年を経てソニー・コンピュータエンタテインメントからシェアトップの座を奪還、なおも伸ばし続けている。(谷口隆一)(引用 ライブドアニュース)
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